
近江牛にこだわる。極めた美味しさ。
大正時代から守り続けたこだわり近江牛の味。
京阪三井寺駅前『近江牛 品川亭』としての創業は大正時代。今も同じ場所で近江牛の味と食の安全を守り続けるとともに、京都店では、新しい味を産み出し続けております。
- 近江牛ロースすき焼き
- 近江牛コロッケ
- 近江牛ロース牛丼
- 近江牛西京焼き棒寿司 など
店主がこだわり抜いた近江牛の美味しさを伝えたい。その想いとともにお客さまのお越しをお待ちしております。
その味は、今も昔も変わらず多くの方にご満足いただいております。
店舗のご案内
春には桜満載の三井寺・びわ湖疏水船大津乗下船場の玄関口・京阪三井寺駅の前、琵琶湖疏水脇に店舗を構える「近江牛 品川亭」。
季節の良い頃には桜や紅葉と共に揚げたての近江牛コロッケや串カツなどを頬張る方も多く、ご近所の方は日々のおかずの“もう一品”をお買い求めいただく大津本店。
近江牛を多くの方に味わっていただきたいとの想いで京都の台所、錦市場・柳馬場通を少し南に下ったところにある「近江牛 品川亭 京都店」。
観光の方も多く、揚げたての名物の近江牛コロッケから、店内奥のお座敷にてご賞味いただける「近江牛ロースすき焼き定食」や「近江牛ロース牛丼定食」も大人気です。
歴史・こだわり
大正時代、岐阜県各務原から二人の兄弟が京都市下京区東洞院五条上ルの地で精肉店「品川亭総本店」を創業。
これが京都における「品川亭」の始まり。
その後、兄遠藤毅一は京都で「品川亭総本店」を、弟である当店初代遠藤芳男は、大津市浜大津に「品川亭精肉店」を開業。
以来それぞれの地で歴史を積み重ねてきました。当店では近江牛にこだわり、良い肉を選ぶ“目”を養い、お肉を大切に選んできました。
そして、お客さまへ販売するお肉・近江牛には絶対の自信を持っております。